12月31日
左より カクレ、ミスジ、コバルト、ミツボシ、シリキルレ |
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テングサのイソギンチャクに入るカクレ |
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これぞ「ニモ」 |
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松阪の「アイドル3」にて、ミスジスズメダイ2、ミツボシスズメダイ1を入手。
60p水槽、コバルト2、シリキルレ1で合計6尾となる。
食欲旺盛。
120p水槽、水槽仕切板を入れ、チビメバルとグレ、コトヒキを分ける。
1月7日
6日60p水槽1/3水替え。120p水槽にムカデノリとテングサを入れる。
いつもの潮汲みで、五カ所港の桟橋に付いていた。
本日120p水槽亜硝酸0.3mg以下。
熱帯魚24℃、海水魚20℃共に問題なし。
1月15日
60p水槽、パワーボックス90の掃除をして活性炭を取り去り、多孔質ガラスリングをいれる。
このころ120p水槽フイルター掃除2台。活性炭を取り出し、セラミックリングを増量、ガラスリングを入れる。
吸着濾過より、生物濾過を。
濾過剤を多く入れることで、水質悪化に対応し、、生存率を高めたい。
16日カクレクマノミ1300円アイドル3で購入。
1月18日
120p水槽1/4水替え。牡蠣を母体としたテングサ両水槽に導入。地牡蠣の多く付いた石を南島「かさらき池」で拾ってきて入れた。
「ライブロック・モドキ」である。
バクテリアの温床になることを祈る。
1月22日
60p水槽プライムの掃除。
23日カクレクマノミ初めて餌を食べる。
1月30日
カクレ、テングサの付いた牡蠣付近を縄張りとしていたので、120p水槽にあったイガイ付テングサ・ムカデノリを入れたら落ち着かない様子。
両水槽とも魚頗る元気で問題なし。
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