11月29日(月)

左よりチョウハン、ハマクマノミ・スズメたち
フエダイ
チョウハン

27日120p水槽フイルター掃除。本日60p水槽フィルター掃除。

12月20日(月)

9日、60p水槽をリセットし、熱帯海水魚チョウチョウウオ、コバルトスズメ5を入れる。
14日、パワーボックス90を60p水槽に使用し、プライムパワー10と併用する。
18日、松阪で「ハマクマノミ」購入。「ニモ、モドキ」ですね。1500円也。
120p水槽リセットし、パワーボックス90を3台使用とする。

昨日、60p水槽にはチョウハンとシリキルリスズメダイも仲間入りしました。
120p水槽のメバルはポップアイに罹っていたので、リリースしました。
現在、フエダイ、グレ、コトヒキがいるのみです。
私の海水魚の飼育はようやく入り口にさしかかったぐらいのようです。亜硝酸0.3mg以下。

12月27日 (月)

25日、古い120p水槽を職場の同僚がウニ飼育をするというので、自作した蛍光灯、水槽台と共にもらってもらう。やはり、こんな大きな水槽2基も抱えているのは、私には荷が重すぎました。
60p水槽。
現在生き残っているのは、シリキルレスズメダイ1尾とコバルト2尾のみです。
死んだ固体の原因は白点病です。
販売店で聴くところによると、濾過材を増やした方がいいと言うことなので、セラミックを増やしました。多孔質ガラスリング濾過材(クオーツサイトリング)を買ってきたので、半月したら活性炭の代わりに入れるつもりです。
亜硝酸0.3mg以下。

120p水槽。
3台あるパワーボックス90のすべてにセラミックを増量し、1台に前述の多孔質ガラスリングを入れました。
3台のそれぞれの内容物は、1 マット・スポンジ、セラミックリング、スティックタイプ多孔質ガラス 2 マット・スポンジ、セラミックリング、活性炭 3 マット・スポンジ、セラミックリング、多孔質ガラスリング です。

昨日、南島で、石に牡蠣・フジツボ等の付着した「ライブロックモドキ」を拾ってきて、水槽に入れました。
この「ライブロックモドキ」が死ぬと大変なことになりますが、観察を続けることで回避したいと考えております。
生体は3か月も生きているコトヒキ、最近入れたグレ、チビメバルと3尾です。フエダイは白点病が治癒せず、他界しました。
強い魚は生きているけど、弱いものは死に絶えるわが水槽。なんとかならないものか。

海水魚飼育を始めて1年経ったのに、いっこうに進歩しない我が水槽たちです。
60p水槽は熱帯海水魚。
120p水槽は非観賞用釣り目的海水魚。
と区別はついてきましたけど。

BACK
NEXT
前ページへ