チヌに寄り添うメッキ |
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同一線上に並んだ水槽群 |
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改造した蛍光灯 |
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9月2日(木)
佐渡氏のルアー釣りに同行し、氏のめでたく釣ったメッキをもらい受ける。
メッキはチヌに常に寄り添うように泳いでいる。チヌはどちらかと言えば、迷惑そうである。
もらいうけた120p水槽のコーキングが完了し、すでに立ち上げてあった。
9月4日(土)
地震が続くので、110pの高さにある水槽に不安を感じ、また新たに水槽台を製作する。
制作費は2000円。MR.ジョンのカットサービスと工作室を利用した。
購入すれば、3万円以上する代物である。
ツーバイ方式で組み立てた。
それにしても、頑丈なものだ。
ついでに上に取り付けてあった工事用蛍光灯も改造して、上に置けるようにした。
これも買えば、1万円以上もする。
水槽を始めてから、何年もしなかったDIYまで復活してしまった。
9月11日(日)
美海と宮川で釣りをして、セイゴを新子を釣る。
このとき、4歳の娘は初めて魚というものを釣った。
立ち上げて新しい水槽台に乗せ、魚を入れた。
9月14日(火)
水槽の上に敷くガラスを切ってもらった。
5枚で3500円也である。
これで水が跳ねなくなった。
ホームセンターで買った今まで使っていたガラスも、5ミリだけ長すぎたので、これもカットしてもらった。
9月17日(金)
昨日チヌが死んだので、濾過器の掃除をした。
チヌの死因はわからない。
メッキとは共存していたはずなのだが、やはりストレスだろうか。
水質も悪くなかったはずだ。
チヌがいないと張り合いがない。
現在、
左の120p水槽にはセイゴ新子5尾とハゼ。
真ん中の60p水槽にはグレ。
右の120p水槽にはメッキが生存している。
新しくチヌを釣って入れなければならない。
その際、メッキは左にお移り頂いて、チヌは1匹で飼うべきだろう。